離れて暮らすご家族の“かけはし”

お客様からのお手紙

 

◆長島 育子さん(仮名)より

【便利屋】暮らしなんでもお助け隊 福岡平尾店へ、遺品整理・引越し・家売却のお手伝いを依頼されたお客様より、お礼のお手紙をいただきました。感謝です。
私の方から大変お世話様になりましたのでお手紙をと思っていましたのに、

この暑さと事務上の手続きにあちこち行ってくたびれてしばらく寝込んでいました。

まだダンボールが部屋の中に散在しています。

引越しと家の後始末と家の売却と、本当に大変にお世話さまになりまして心から感謝しております。 ありがとうございました。

ひとえにあなた様のおかげといつも感謝しております。

夏のお暑さしのぎになにか御届しましょうと追っておりましたが、

いろいろと考えたあげく、気持ちだけお金をおつつみ致しました。 どうか失礼をお許し下さいませ。

御金納の上、どうかお好きなものをお買い求め下さいませ。

右手の握力不足で字が思う様に書けず乱筆でお許し下さいませ。

まだまだお暑さが続きそうです。

何卒、おからだお大切になさって下さいませ。

今後共よろしくお願い申し上げます。
長島 育子(仮名)

私の方から大変お世話様になりましたのでお手紙をと思っていましたのに、

この暑さと事務上の手続きにあちこち行ってくたびれてしばらく寝込んでいました。

まだダンボールが部屋の中に散在しています。

引越しと家の後始末と家の売却と、本当に大変にお世話さまになりまして心から感謝しております。 ありがとうございました。

ひとえにあなた様のおかげといつも感謝しております。

夏のお暑さしのぎになにか御届しましょうと追っておりましたが、

いろいろと考えたあげく、気持ちだけお金をおつつみ致しました。 どうか失礼をお許し下さいませ。

御金納の上、どうかお好きなものをお買い求め下さいませ。

右手の握力不足で字が思う様に書けず乱筆でお許し下さいませ。

まだまだお暑さが続きそうです。

何卒、おからだお大切になさって下さいませ。

今後共よろしくお願い申し上げます。

晴れ晴れとした、ニッコリ笑顔で

長島 育子さん(六十代・仮名)は、一軒家で独り暮らしをされていました。

数年前にご主人が他界され、独り暮らしは何かと物騒だということで、

家の中は全てカギをかけて締め切り、外出もほとんどされていなかったようです。

でも、「このままでは絶対ダメだ」と思い直し、

「家の中で不要になった物を処分し、家を片付けよう」と決心されました。

しかし、いざ一人で部屋を片付けだすと、他界されたご主人の遺品がどんどん出てきて、その度、ご主人のことを思い出し、

「私一人では、もうこれ以上、片付けられない」と感じたそうです。

そこで、長島さんは「家にある不用品を片付けてほしい」と 【便利屋】暮らしなんでもお助け隊 福岡平尾店(便利屋・お掃除・片付けサービス)にご依頼されました。


私たちは長島さんのご指示に従って

2階の部屋や押入れ、庭のスチール倉庫から不要な家具、布団、衣類、書籍や雑誌、電化製品、ご主人の趣味の道具などを全て整理して片付けました。

不用品がなくなり、片付いたお部屋や押入れ、倉庫を見て

長島さんから、「いらないものとはよく分かっていたのですが、

いざ自分で処分しようとすると、主人のことが思い出されて、なかなか処分できませんでした。

でも、おかげさまで部屋や倉庫がきれいになりすっきりしました。ありがとうございます。本当に助かりました。」

とお礼を言われました。

長島さんご自身、気持ちの上で何かふっきれた感じでした。

最初にお会いした時とはまるで別人の晴れ晴れとした、ニッコリ笑顔でお話される長島さんがとても印象的でした。

◆高田八重子さん(仮名)より

昨日は玄関のドアやカギを直していただいて本当にたすかりました。
なぜもっと早くおねがいしなかったのかと思うのです。
おかげ様でスンナリとドアが開いたり閉じれたりするので
とても良い気持ちで自然にニコニコしてしまいます。
これからは、このボロ家もおかげですこしずつきれいになってゆくことでしょう。
これからもよろしくおねがい申し上げます。
発表会のスナップようやく夜1時までかかって分別しました。
床にすわってやりましたので脚がいたくなり大変でした。
でも、終わってほっとしています。
すこしですが、記念にお納めください。
どれもよく写っていて大変うれしく思っております。 ありがとうございました。
(発表会のスナップ写真撮りのお手伝いも当社にて行いました)
それでは又、台所の戸のことでおせわになりますが、よろしくおねがい申し上げます。

昨日は玄関のドアやカギを直していただいて本当にたすかりました。

なぜもっと早くおねがいしなかったのかと思うのです。

おかげ様でスンナリとドアが開いたり閉じれたりするので

とても良い気持ちで自然にニコニコしてしまいます。

これからは、このボロ家もおかげですこしずつきれいになってゆくことでしょう。

これからもよろしくおねがい申し上げます。

発表会のスナップようやく夜1時までかかって分別しました。

床にすわってやりましたので脚がいたくなり大変でした。

でも、終わってほっとしています。

すこしですが、記念にお納めください。

◆“仕事冥利”につきる

どれもよく写っていて大変うれしく思っております。 ありがとうございました。

(発表会のスナップ写真撮りのお手伝いも当社にて行いました)

それでは又、台所の戸のことでおせわになりますが、よろしくおねがい申し上げます。

高田八重子さん(77歳・仮名)は、40代後半に自宅の一部屋を改装し、音楽教室をはじめられました。

高田さんは、それから30年間、現役で教室を続けてこられたパワフルなスーパーおばあちゃんです。

高田さんとお付き合いが始まったのは、「庭の草取りをやっていただけますか?」とご依頼されたのがきっかけでした。

ご主人が定年退職された後は、高田さんの代わりに炊事洗濯から家の掃除まで全てまかなっていたそうです。

しかし、残念なことに、二年前にご主人がガンで他界されました。

そのため、高田さんは、音楽教室の運営と家事をかけもちしなければならない状況に。

しかし、音楽教室が忙しくて、家事をやりたくてもなかなか思うようにできないとのこと。

とくに高田さんが困っていたのが「庭の草取り」だったようです。

草は伸び放題、でも草取りしようと思っても時間の余裕もなければ、 かがんでの草取り作業は、ひざに負担がかかり、容易じゃなかったとのこと。

【便利屋】暮らしなんでもお助け隊 福岡平尾店(便利屋・お掃除・片付けサービス)に 「庭の草取り」作業の依頼がありました。

草取り作業が終わると今度は、 「家の中のそのまま放置していたお困り事を解決してほしい」と高田さんからご依頼され、

私たちは、高田さんのご指示に従って、一つ一つお困り事を解決していきました。

お困りことが解決する度に、 高田さんは「本当に助かったわ!!ありがとう!本当にありがとう!」と何度もお礼を言われました。

高田さんが今まで本当に困っていたのが、私たちにもよく分かりました。


仕事を行ない、 お客様から感謝され、喜ばれる。

お困り事が解決し、お客様の ニッコリ笑顔が拝見できる。

「この仕事をやって本当に 良かった」と実感する時です。

仕事冥利につきるとは、 このような体験が味わえることですね。


ご両親・ご実家の「どうしよう?」「困った!」を解決したい、喜んでお手伝いしたいという思いから私達はこの仕事を行っています。

ご両親・ご実家のちょっとした「どうしよう?」から、大きな「困った!!」まで何でもご相談ください。

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